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足以外にも症状がでる水虫がある!

きれいな脚と葉

水虫といえば、足に発症するというイメージを持つ人が多いですが、実は足以外にも発症することがあります。
他の部位に移ることがあるので、発症した方は早めの対処を行い、治すことを始めましょう。
家族や、友人など自分以外に移してしまうのはさけたいです。
そのためには、まず自分が治すこと、そしてどのようにすれば防げるのかということを知る必要があります。

足以外に、爪が水虫になることがあります。
足に近い部分なのでイメージしやすいです。
ただ見た目では、分かりづらく、傷がついたのかと放っておいてしまうのが恐ろしいところです。
そして、放置してしまった結果、ひどくなってしまったケースが多いです。
水虫の原因となる白癬菌は、とても移りやすく、足から爪は近いので移りやすいです。
そのため、足に発症した方は、爪への感染に注意しなければなりません。
そして、白癬菌は様々なところに移る可能性があります。

体や股にも感染する可能性もあります。
白癬菌がついた垢に接触することで発症します。
体のいたるところで発症するので、足で症状がすでに出ている方はとくに注意が必要です。
部位は、顔から手や足など全身に発症します。
体に発症したものは、別名ゼニタムシ、もしくはタムシと呼ばれます。
昔のお金、銭に形が似ているので、呼ばれるようになりました。
股に起こるものは、インキンタムシと呼ばれます。
割合では、女性よりも男性に多くみられます。

また、髪の毛などの毛にも症状が現れることがあります。
毛が抜けている部分を見つけて、おかしいなと気付く方がほとんどでしょう。
白癬菌は頭皮の毛穴の中や、毛髪にも入り込むことが出来ます。
すると症状として炎症反応を起こします。
そして、髪の毛が抜けるということが起こります。
子供であれば、飼っているペットから感染することが多いです。
髪が千切れたり、脱毛を起こしたりしますが、痒みは少ないです。
大人より子供に多く見られます。

このように、足以外に考えれば、全身で水虫の症状が現れる可能性があります。
知らない人は多くいるでしょう。
全身に発症してしまえば、それだけ治るまでに時間もかかってしまいます。
見つけた時に、死ぬような病気ではないから放っておこうと思うのではなく、周りの人のことを考え、治療をすれば治る可能性も見えてくるでしょう。
水虫は一度治っても再発する人がとても多いです。
自分の身体をよく見て、異変がないか確認することも大切です。

手の水虫は感染しやすい

足以外の水虫について述べましたが、体の部位では一番使っている手にも白癬菌が感染し、水虫になることがあります。
発症頻度はとても低く、足の水虫の20分の1くらいだと言われています。

しかし、最近増えてきている傾向にあります。
白癬菌が着いてしまうことも少なく、また手は他の部位に比べてよく洗うので、発症することが少ないです。
白癬菌が24時間以上付着することで、水虫になります。
そのため、手には発症しにくいと言えるのです。

手の水虫は、足の水虫から感染することが多いです。
足を触ることもありますので、爪を切るときや、入浴の際に洗うときなどに触れています。
風呂場のマットや、家で飼っているペットから感染することもあります。

症状は、湿疹や手荒れのようなものが現れます。
そして、手だけに現れることが多く、痒みはほとんどないとされています。
カサカサとして皮がむけてくる角化型というものがほとんどです。

手のひらから指先に続いているようであれば、水虫の可能性は高いです。
水疱が現れることもあり、大きく膨らんできたら、病院を受診した方が良いでしょう。
早めに専門家から指示を仰ぎ、本当に水虫かどうか判断をしてもらうことが重要です。

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